当社ではNISA口座でのすべての取引(日本株・米国株・中国株・投資信託)の売買手数料は無料です。 NISA 手数料と費用 詳細表示
NISA口座でマネックストレーダー等のツールは利用できますか?
マネックストレーダーやマーケットライダープレミアムなどのツールも、NISAでのお取引に対応しております。 詳細表示
一般NISAで単元未満株を保有していますが、新NISAで同じ銘柄を買付して100株となった場合、単元株の扱いになりますか?
一般NISAで単元未満株を保有しており、新NISAで同じ銘柄を一般NISAでの保有数と合わせて100株になるように買付した場合、以降は単元未満株ではなく単元株の扱いとなります。 単元株になり 詳細表示
NISA口座で新規公開株(IPO)に申込むことはできますか?
NISAでも、IPOに申込みが可能です。 NISAで申込みを行う場合は、口座区分で「NISA」を選択ください。 なお、課税口座でも同時に申込みを行い、抽選時にNISAの申込分を優先させ 詳細表示
新NISAでもクレジットカードでの投信つみたてはできますか?
新NISAでもクレジットカードでの投信つみたては可能です。 なお、新NISAの成長投資枠、つみたて投資枠、課税口座合わせて、クレジットカードでのつみたて上限額は毎月10万円までです 詳細表示
ご売却はいつでも可能です。 ただし、2023年までのNISA口座で購入した商品は、非課税期間内に売却した場合のみ非課税となります。 非課税期間は、一般NISA口座で購入した商品は購入の年 詳細表示
できません。 NISA口座はお一人様1口座のみ開設可能となります。 また、金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設された場合でも、各勘定年において1つのNISA口座でのみ 詳細表示
1月1日時点で18歳を迎えている方がジュニアNISA口座を開設している場合、自動的に成人向けのNISA口座が開設されます(証券総合取引口座内に開設されます)。 成人向けのNISA 詳細表示
「NISA非課税枠 使い切り設定」とは、積立買付時に買付金額よりも残り非課税投資枠が少ない場合、残り非課税枠の金額で積立買付を行う機能です。ただし、自動つみたてとクレジットカードつみたてに適用され 詳細表示
NISAロールオーバーをした場合、取得単価はどうなりますか?
ロールオーバーする場合、2022年12月30日の終値が取得価格となります ご注意 2024年から開始された新NISAでは、旧NISA口座で買付した投資信託や株式を、新NISA口座へロールオーバーする 詳細表示
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