米国株(保証金代用証券)を売却したのに現物買付可能額が増えていないのは何故ですか?
取引終了時点で米国株信用建玉を保有しているお客様が、現物株(保証金代用証券)を売却された場合、現地約定日の翌日(翌日が現地非営業日の場合は翌現地営業日)に米ドル(預り金)から米ドル(保証金)... 詳細表示
米国株信用取引口座は申込みをすれば誰でも開設できるのですか?
米国株信用取引口座の開設には、国内株式信用取引口座の審査基準に加え以下の条件を満たす必要があります。 米国株信用取引において、当社が定める最低保証金以上の保証金の差し入れ(現金および代... 詳細表示
米ドル(預り金)と米ドル(保証金)の振替操作を教えてください。
以下から選択してください。 詳細表示
米国株信用取引で現引しましたが、残高一覧に反映しないのはなぜですか?
国内約定日の日中に米国株現物取引画面(トレードステーション)の残高に反映し、国内約定日の夜間から売却可能になります。 なお、外国株取引画面(管理サイト)の保有残高一覧には国内約定日の翌日に反映... 詳細表示
現物株式(代用有価証券)を売却した場合、売却代金はどこに入金されますか?
取引終了時点の建玉保有状況により異なります。 取引終了時点で信用建玉を保有していない場合 米ドル(預り金)に入金されます。 取引終了時点で信用建玉を保有している場合 米ドル(保証... 詳細表示
米国株信用取引では建玉の保有日数に応じて金利がかかります。 現在の金利は「手数料・費用」ページの「金利・諸費用」をご確認ください。 計算方法について 建数量×建単価×年... 詳細表示
当社の指定した米国株式(現物)を委託保証金(代用有価証券)として米国株信用取引を行うことが可能ですので、必ずしも米ドル(保証金)は必要ではございません。 ただし、決済損等が発生した... 詳細表示
米国株信用取引の建玉に対する配当落調整金について教えてください。
信用取引で権利付最終売買日をまたいで建玉を保有している場合、配当金支払時期に、配当金相当額の授受が行われます。 これはあくまでも配当落ちによる株価下落の調整部分であり、本来の配... 詳細表示
米国株信用取引は一般信用(無期限)取引となりますので、原則決済期日はありません。 ただし、コーポレートアクションにより決済期日が設定された場合は、「建玉一覧・返済注文」画面に表示される... 詳細表示
米国株信用取引を特定口座源泉徴収ありで取引し、決済益が出た場合の保証金拘束について教えてください。
決済益が発生した場合、取引毎に米ドルベースで譲渡益税分(20.315%)を米ドル(保証金)内で資金拘束を行います。 拘束した金額は信用余力情報画面の「諸経費」の欄に計上されます。 なお、... 詳細表示
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