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ロールオーバーはどのような場合に選択すればよいのでしょうか?
以下の点を総合的に判断する必要があると考えられます。 NISA口座は、上場株式等の売却益や配当金・分配金については非課税の取扱いとなりますが、売却損についてはないものとしてみなされ、課... 詳細表示
非課税期間満了時に翌年の非課税管理勘定へロールオーバーをした場合、非課税期間満了時の時価が取得単価となります。 例えば、2016年に取得した国内株式を2020年末に2021年の非課... 詳細表示
非課税期間満了時にロールオーバーをしない場合はどうなりますか?
ロールオーバーをしない場合、非課税期間満了を迎える資産は課税口座へ払い出されます。 特定口座を開設していれば特定口座へ、そうでなければ一般口座へ払い出されます。 なお、非課税... 詳細表示
ロールオーバー検討中の資産が値上がりし、翌年の非課税投資枠の上限を超えていますが、ロールオーバーをすることは可能ですか?
非課税期間満了時に翌年の非課税管理勘定へロールオーバーする場合は、資産評価額が翌年の非課税投資枠の上限(120万円)を超過していても、原則ロールオーバー可能です。 ただしその場... 詳細表示
ロールオーバーした上場株式等を特定口座または一般口座に払い出すことはできますか?
ロールオーバーされた上場株式等を後日、特定口座または一般口座へ払い出すことは可能です。ただし、ロールオーバーによって使用された非課税投資枠を再利用することはできません。 詳細表示
非課税期間満了時にロールオーバーを選択せず、特定口座または一般口座に払い出された上場株式等を再度NISA口座に移管することはできますか?
ロールオーバーに係る所定のお手続きがない場合は、対象となる上場株式等は特定口座または一般口座に払い出され、それらの上場株式等を再度NISA口座に移管することはできません。 詳細表示
金融機関変更により現在は他金融機関でNISA取引中ですが、金融機関変更前の2014年にマネックス証券で買付けた残高の取扱いはどうなりますか?
ロールオーバーは翌年の非課税管理勘定へ移管する手続きのため、金融機関変更されている等の理由により、翌年の「非課税管理勘定」が設定されていない場合はロールオーバーすることができません。 ... 詳細表示
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