米国株取引では、最大90日間の有効期間を設定することが可能です。 詳細は証券総合取引口座ログイン後の米国株メニュー内、取引ガイドの「注文方法」のページや、米国株取引ヘルプの「注文有... 詳細表示
米国株現物取引画面(トレードステーション)の「Intelligent」とは何ですか?
注文ルートの「Intelligent」は、当社の米国株取引の現地注文委託先である米国TradeStation社の独自のシステム「Intelligent order」を示しております。 ... 詳細表示
米国株、中国株の投資情報は、以下の手順で確認できます。 1.外国株取引口座にログイン後、「銘柄スカウター米国株」もしくは「銘柄スカウター中国株」をクリックします。 ... 詳細表示
売り注文の場合は、株価の上昇に合わせ逆指値価格が切り上がっていき、株価が下落に転じ、逆指値価格に触れると注文が発注されます。 つまり、株価の上昇を追従しつつ反落したところで売る、という注文が可... 詳細表示
米国株現物取引画面(トレードステーション)へ円貨から連携された米ドルはどのように計算されていますか?
直近の為替振替レート(TTS)に、当社が定める掛け目を乗じたレートを使用し、米ドル換算を行っています。なお、掛け目は為替相場の変動状況によって変更する場合があります。 【例】 外... 詳細表示
米国株現物取引で円貨の余力を使って購入した場合、必要な米ドルの為替振替は、いつ実行されますか?
振替が必要な米ドルの為替振替指示は、現地約定日の翌日11時頃に自動的に行われます。振替される円貨金額、振替為替レートは国内約定日の14時半以降に確定します。 なお、国内約定日の14時半以降の確... 詳細表示
米国株取引にも価格優先・時間優先の原則があります。 価格優先の原則 価格優先の原則とは取引の際に、「成行注文」が「指値注文」に優先して売買が成立し、「指値注文」については以下の通りの... 詳細表示
米国株現物取引画面(トレードステーション)の取引画面へのログインはどのようにすればよいですか?
証券総合取引口座ログイン後、「米国株・中国株」→「米国株取引」をクリックします。 詳細表示
米国株現物取引画面(トレードステーション)で、日本語での銘柄検索をおこなえますか?
米国株現物取引画面(トレードステーション)では、「ティッカー」を用いて銘柄を検索するため、日本語では銘柄検索を行えません。 日本語での米国株現物取扱銘柄の確認、ティッカーの確認は「米国株 ... 詳細表示
米国株現物取引で円貨決済により購入した場合、受渡しは円貨になりますか?
購入代金は米ドルで受渡されます。 米ドルへの振替が必要な場合、国内約定日に自動的に実行されます。 ご参考:米国株を円貨の余力で購入した場合、必要な米ドルの為替振替は、いつ... 詳細表示
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