米国株現物取引画面(トレードステーション)の「Intelligent」とは何ですか?
注文ルートの「Intelligent」は、当社の米国株取引の現地注文委託先である米国TradeStation社の独自のシステム「Intelligent order」を示しております。 ... 詳細表示
売り注文の場合は、株価の上昇に合わせ逆指値価格が切り上がっていき、株価が下落に転じ、逆指値価格に触れると注文が発注されます。 つまり、株価の上昇を追従しつつ反落したところで売る、という注文が可... 詳細表示
米国株現物取引の注文時に表示される英語のエラーメッセージは、どのようなエラーですか?
米国株現物取引では、注文エラーなどの際にエラー文言が英語で表示されることがあります。 これは取引所などからのエラー電文が英語で表示されるためです。 代表的なエラー文言の説明について... 詳細表示
米国株取引では、最大90日間の有効期間を設定することが可能です。 詳細は証券総合取引口座ログイン後の米国株メニュー内、取引ガイドの「注文方法」のページや、米国株取引ヘルプの「注文有... 詳細表示
レーダースクリーンの指標に「銘柄名」を設定することで、銘柄名(英語)を表示できます。 指標の設定方法は「カンタンマニュアル」の「2.4.レーダースクリーン(登録銘柄)」(P9)と「2.... 詳細表示
米国株現物取引画面(トレードステーション)のマニュアルはありますか?
「マニュアル」を参照してください。 詳細表示
円貨決済を利用して、米国株式(現物)を購入した場合、米ドルと円貨預り金のどちらが先に使われますか?
外国株取引口座に米ドル預り金と円貨預り金があった場合、米ドルから使われます。 買付代金が米ドル預り金で不足している場合、不足する米ドル金額分を米国株取引口座に連携されている円貨預り... 詳細表示
米国のサマータイム(夏時間)は3月第2日曜日(米国時間)から、また、冬時間は11月第1日曜日(米国時間)からとなります。 詳細表示
米国株現物取引画面(トレードステーション)が「インターネットアクセスがブロックされています」などの表示でアクセスできない場合、セキュリティソフトの設定変更で解消することがありますので、一例として... 詳細表示
トレールストップ注文では、注文発注時の株価を基準に、値幅、パーセンテージ幅のいずれかで逆指値のトリガーとなる価格を指定することが可能です。 「スタンダード注文」を選択後、トリガー価格に値幅... 詳細表示
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