一般口座やNISAで保有している外国株の概算簿価単価や概算評価損益を表示させることはできますか?
一般口座・NISA口座で保有する外国株式は、「概算簿価単価」が未入力の場合「概算評価損益」は計算されません。 一般口座・NISA口座の保有株の概算簿価単価は、お客様ご自身でご入力いただくことが... 詳細表示
お客様の資産は法令等に基づき、マネックス証券の資産とは明確に区別して分別管理をしています。 ■外貨預かり金(米ドル) お客様の外貨お預かり金(米ドル)は、同額相当の日本円を信託銀... 詳細表示
米国株式(現物)の株式公開買付(TOB)に申込みはできますか?
米国にも株式公開買付(TOB)はありますが、マネックス証券では米国株式(現物)の株式公開買付(TOB)のお取扱いはしておりません。 【株式公開買付(TOB)とは】 株式公... 詳細表示
「米国株 銘柄を探す」にて確認できます。日本語で銘柄名やキーワードを検索可能です。 マネックス証券では、5,000を超える米国株を取り扱っています。アップルやアマゾンなどの大型... 詳細表示
特定口座で保有する親株に対し、スピンオフによって割当てられる子株が一般口座へ入庫されるのはなぜですか?
米国におけるスピンオフで割当てられる子株は国内の特定口座制度で用いる取得価額を把握することが困難であるため、当社では子株を一般口座に入庫しております。 子株が配当所得となる場合の源... 詳細表示
米国株取引におけるリスクは、以下のとおりです。 価格変動リスク 米国上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託... 詳細表示
米国株のスピンオフが発生した際、親株を特定口座で保有していた場合は特定口座のまま保有できますか?
米国株のスピンオフが発生した場合、原則として保有していた親株の口座区分は変更されず、スピンオフした子株は一般口座に入庫いたします。 ただし、親株の純資産の移転を伴う場合、日本株とは... 詳細表示
米国株取引の取次先である、米国企業のTradeStation Securities, Inc.が破綻した場合どのようになりますか?
お預りしている資産を法令等に基づき、分別保管しているので、取次先であるTradeStation Securities, Inc.が破綻した際も資産は保全されています。 株式は、米国の証券保管振... 詳細表示
米国株式(現物)の新規公開株(IPO)に申込みは出来ますか?
マネックス証券では米国株式(現物)のIPOのお取扱いはしておりません。 新規上場する株式は、マネックス証券でお取扱いを開始した後にお取引いただけます。(お取扱いのない銘柄もございま... 詳細表示
米国株のオプション取引を取り扱っておりません。 詳細表示
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