現物株式(代用有価証券)を売却した場合、売却代金はどこに入金されますか?
取引終了時点の建玉保有状況により異なります。 取引終了時点で信用建玉を保有していない場合 米ドル(預り金)に入金されます。 取引終了時点で信用建玉を保有している場合 米ドル(保証金)に入... 詳細表示
米国株信用取引で株式を担保(保証金)にすることはできますか?
米国株信用取引では米国株式(※)のみ担保(保証金)にすることが可能です。 国内株式や中国株式等は担保(保証金)にすることができません。 ※米国の上場投資信託受益証券(ETF)... 詳細表示
以下より選択してください。 詳細表示
当社の指定した米国株式(現物)を委託保証金(代用有価証券)として米国株信用取引を行うことが可能ですので、必ずしも米ドル(保証金)は必要ではございません。 ただし、決済損等が発生した... 詳細表示
外国株取引口座で保有している円貨を米ドル保証金として利用できますか?
円貨は米国株信用取引の保証金として利用できません。 保証金として利用する場合は、円貨→米ドル(保証金)へ為替振替が必要です。 ご注意 米ドル(預り金)で不足金請求が発生... 詳細表示
米国株信用取引で現引した場合、いつから保証金代用有価証券として計上されますか?
現引注文の国内約定日の翌営業日18:15頃に反映いたします。 詳細表示
米国株信用取引の追証の基準となる保証金維持率はどのように計算されるのですか?
追加保証金の基準となる保証金維持率は、以下の計算式により計算されています。 保証金維持率が30%を下回ると追加保証金が発生いたします。 受入保証金(※1)÷建玉金額(※2)×100 ... 詳細表示
「当社が定める最低保証金+新規建手数料+1日分の金利の保証金」(現金換算)を差し入れていただく必要があります。 現在の最低保証金は「取引ルール(米国株信用)」をご覧ください。 詳細表示
信用取引により建玉を建てる場合に必要となる保証金の割合を保証金率といいます。 当社の保証金率は50%となります。 例えば、お客様が信用取引で約定金額 10万米ドルの買建てをされた場合に、必要... 詳細表示
米国株信用取引で保証金に現金があっても損金に充当できないのはなぜですか?
保証金現金を決済損に充当できない場合、以下の理由が考えられます。 保証金維持率が50%未満 受入保証金が最低保証金を下回っている 詳細表示
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