米国株信用取引における不足金請求の解消方法について教えてください。
不足金の解消期日までに、不足金額を米ドル(預り金)へ振り替えていただき解消が必要になります。 解消方法の詳細は、「不足金請求が発生したらどうすればいよいのですか?」をご確認ください。 詳細表示
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米国株信用取引は一般信用(無期限)取引となりますので、原則決済期日はありません。 ただし、コーポレートアクションにより決済期日が設定された場合は、「建玉一覧・返済注文」画面に表示される... 詳細表示
米国株信用取引口座開設後も、引き続き米国株現物の売買は可能です。 ご注意 取引終了時点で米国株信用建玉を保有しているお客様が現物株(保証金代用証券)を売却された場合、売却の国内約... 詳細表示
米国株信用取引を特定口座源泉徴収ありで取引し、決済益が出た場合の保証金拘束について教えてください。
決済益が発生した場合、取引毎に米ドルベースで譲渡益税分(20.315%)を米ドル(保証金)内で資金拘束を行います。 拘束した金額は信用余力情報画面の「諸経費」の欄に計上されます。 なお、... 詳細表示
米国株信用取引の建玉に対する配当落調整金について教えてください。
信用取引で権利付最終売買日をまたいで建玉を保有している場合、配当金支払時期に、配当金相当額の授受が行われます。 これはあくまでも配当落ちによる株価下落の調整部分であり、本来の配... 詳細表示
米国株信用取引口座は申込みをすれば誰でも開設できるのですか?
米国株信用取引口座の開設には、国内株式信用取引口座の審査基準に加え以下の条件を満たす必要があります。 米国株信用取引において、当社が定める最低保証金以上の保証金の差し入れ(現金および代... 詳細表示
米国株信用取引で株式を担保(保証金)にすることはできますか?
米国株信用取引では米国株式(※)のみ担保(保証金)にすることが可能です。 国内株式や中国株式等は担保(保証金)にすることができません。 ※米国の上場投資信託受益証券(ETF)... 詳細表示
信用取引の決済方法には、返済売買と現引がありますが、それぞれ課税関係は以下のとおりです。 【返済】 売買決済した際の差益が課税対象となります。 申告分離課税が適用され、税率は... 詳細表示
米国株信用取引で現引しましたが、残高一覧に反映しないのはなぜですか?
国内約定日の日中に米国株現物取引画面(トレードステーション)の残高に反映し、国内約定日の夜間から売却可能になります。 なお、外国株取引画面(管理サイト)の保有残高一覧には国内約定日の翌日に反映... 詳細表示
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