信用新規注文を発注される場合、当社が定める最低保証金である30万円の受入保証金と、新規建て時の諸経費(新規注文に必要な手数料と1日分の金利)が必要となります。受入保証金額合計は、以下の計算により... 詳細表示
国内信用取引の保証金に現金があっても損金に充当できないのはなぜですか?
保証金現金を決済損に充当できない場合、以下の理由が考えられます。 保証金維持率が30%未満 受入保証金が最低保証金(30万円)を下回っている ご注意 保証金維持率が30%以上であって... 詳細表示
国内信用取引によるお取引を行うには当社に対して、「最低30万円+新規建手数料+1日分の金利の保証金」(現金換算)を差し入れていただく必要があります。 詳細表示
国内信用取引の建玉を返済すると益金はいつ保証金として利用できますか?
益金は、建玉の決済後即時に保証金に入り、信用新規建余力の計算に加算されます。 ただし、増担保規制銘柄のうち、一定割合の現金担保の差し入れが必要となる銘柄を、決済による益金が発生した当日に新... 詳細表示
「委託保証金率30%×レバレッジ率=レバレッジETF型等の委託保証金率」 にて算出される委託保証金率を指します。 内閣府令の改正に伴い、2023年1月10日より国内株式信用取引にお... 詳細表示
国内信用取引で保証金代用証券の掛目が変更された場合はどうなりますか?
保証金代用証券の評価額や保証金維持率が変化します。 追加保証金が発生する場合もありますので、保証金代用証券の掛目変更があった際にはご注意ください。 「代用掛目の変更等」を行う場合には、事... 詳細表示
国内信用取引の建玉を返済すると返済分の保証金はいつから使えますか?
返済をした約定日当日から保証金余力は回復し、他の信用取引に使用できるようになります。ただし、返済後の保証金維持率が30%を下回る場合や未解消の追加保証金がある場合など、信用新規注文が発注できない... 詳細表示
マネックスでは、委託保証金として必ずしも現金は必要ではございません。株式や投資信託を委託保証金として信用取引をすることができます。 信用取引の委託保証金については、現金または有価証... 詳細表示
国内信用取引で保証金代用証券の銘柄が株式分割された場合はどうなりますか?
権利落ち日より、株式分割後の株価及び株数にて代用評価を行います。 詳細表示
国内信用取引の保証金維持率にはどのような種類があるのですか?
確定値である前日維持率、先日付の暫定維持率(信用保証金維持率)、リアルタイムで時価評価したリアル維持率の3種類があります。 前日維持率 前日時点の維持率で、建玉・代用証券の評価時価は前日終値... 詳細表示
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