新NISAに関して、よくある質問をまとめました。 ご希望の質問が見つからない場合には、Q&A検索をご利用ください。 新NISA制度について 2024年から始まる新NISA制... 詳細表示
他金融機関を含め、2018年以降はじめてNISAをご利用になる方は、NISA口座開設にかかる税務署審査中でも一部の取引が可能となります(金融機関変更や再開設に該当されるお客様は対象外です)。... 詳細表示
NISA口座で保有する商品に売買損失が生じた場合、この売買損失は、特定口座や一般口座で保有する他の上場株式等の配当金や売買益等と損益通算ができますか?
NISA口座では、配当金や売買益等は非課税となる一方で、これらの売買損失はないものとされます。したがって、特定口座や一般口座で保有する他の上場株式等の配当金や売買益等との損益通算はできません。 ... 詳細表示
新NISAで生涯非課税限度額を再利用できるとはどういう意味ですか?
新NISAでは生涯非課税限度額という仕組みが導入され、新NISAでは生涯で合計1,800万円(成長投資枠は1,200万円)までの買付が可能です。 なお、年間では成長投資枠で240万円、つみ... 詳細表示
複数の金融機関にNISA口座の申込をしてしまいました。どうなりますか?
開設されるのは1口座です。 開設されなかった金融機関からは「非課税適用確認書の交付を行わない旨の通知書」が送付されます。 希望しない金融機関でNISA口座が開設された場合、金融機関の... 詳細表示
NISA口座を開設している金融機関を確認する方法はありますか?
e-Taxのマイページで確認することができます。 詳細は、国税庁ウェブサイト「NISA口座の開設状況をe-taxで確認できるようになりました!」で確認ください。 詳細表示
NISA口座開設にかかる税務署審査の結果、NISA口座の開設が無効とされた場合、それまでのNISAでの取引はどうなりますか?
他金融機関を含め、2018年以降はじめてNISAをご利用になる方は、NISA口座開設にかかる税務署審査中でも一部の取引が可能となります(金融機関変更や再開設に該当されるお客様は対象外です)。... 詳細表示
開設する口座を選択してください。 なお、信用取引口座、外国株取引口座、NISA口座を 単体で開設することはできません。 詳細表示
NISA口座で配当金の権利を取得したのに、証券口座に入金された配当金が課税されているのはなぜですか?
配当金の課税、非課税は、配当金の権利確定日ではなく「配当支払日」に「当該銘柄がNISA期間であるか」を元に判定されます。 そのため、権利付最終日時点ではNISA口座であっても、「配... 詳細表示
新NISAでもマネックスカードでの投信つみたてはできますか?
新NISAでもマネックスカードでの投信つみたては可能です。 なお、新NISAの成長投資枠、つみたて投資枠、課税口座合わせて、マネックスカードでのつみたて上限額は毎月10万円までです。 マ... 詳細表示
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