開設する口座を選択してください。 なお、信用取引口座、外国株取引口座、NISA口座を 単体で開設することはできません。 詳細表示
NISA口座で配当金の権利を取得したのに、証券口座に入金された配当金が課税されているのはなぜですか?
配当金の課税、非課税は、配当金の権利確定日ではなく「配当支払日」に「当該銘柄がNISA期間であるか」を元に判定されます。 そのため、権利付最終日時点ではNISA口座であっても、「配当支払日... 詳細表示
NISA口座開設にかかる税務署審査の結果、NISA口座の開設が無効とされた場合、それまでのNISAでの取引はどうなりますか?
他金融機関を含め、2018年以降はじめてNISAをご利用になる方は、NISA口座開設にかかる税務署審査中でも一部の取引が可能となります(金融機関変更や再開設に該当されるお客様は対象外です)。... 詳細表示
2023年までに一般NISA・つみたてNISAで買付し、保有している商品を新NISA口座へロールオーバーできますか?
旧NISA(一般NISA・つみたてNISA)で買付した株式や投資信託を、2024年以降のNISAへロールオーバーすることは制度上できません。 そのため、一般NISAは購入から5年間... 詳細表示
ご売却はいつでも可能です。 ただし、2023年までのNISA口座で購入した商品は、非課税期間内に売却した場合のみ非課税となります。 非課税期間は、一般NISA口座で購入した商品は購入... 詳細表示
まだ成人していませんが、ジュニアNISA口座の残高を証券総合取引口座に払出すことはできますか?
2024年以降はジュニアNISA口座での利益や配当金に対して、さかのぼって課税されることなく払出しが可能です。ただし、口座開設者が1月1日時点で17歳以下の場合、一部の払出しはできず、全部の払出... 詳細表示
新NISA制度の詳細は、「2024年から始まる新NISA制度(新しいNISA)」をご覧ください。 詳細表示
特定口座を開設しています。NISA口座も開設できますか。特定口座はそのまま継続できますか?
特定口座の利用を継続しながら、NISA口座の開設が可能です。 なお、特定口座でのお取引は課税扱いとなり、現在保有されている商品をNISA口座に移管することはできません。また、NISA口座との損... 詳細表示
1月1日時点で18歳を迎えている方がジュニアNISA口座を開設している場合、自動的に成人向けのNISA口座が開設されます(証券総合取引口座内に開設されます)。 成人向けのNIS... 詳細表示
「NISA非課税枠 使い切り設定」とは、積立買付時に買付金額よりも残り非課税投資枠が少ない場合、残り非課税枠の金額で積立買付を行う機能です。ただし、自動つみたてとクレジットカードつみたてに適用さ... 詳細表示
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