先物・オプション取引で、新たに追加設定された権利行使価格の売買はいつからできますか?
新たな権利行使価格での取引は、設定日当日朝7:00以降、注文が可能となります。 価格水準が変動し、既存の権利行使価格と乖離する状況が生じた場合には、新たな権利行使価格を追加設定します。 詳細表示
一部商品の寄付き及び引けの板寄せ直前に、訂正・取消し注文を原則受け付けない時間帯のことです。 板寄せ直前の注文訂正・取消しによる過度の価格変動を防止する目的で、2016年7月19日より導入され... 詳細表示
権利行使することにより、利益がでる状態のことを言います。 詳細表示
権利行使することにより、損失がでる状態のことを言います。 詳細表示
サーキットブレーカー制度とは、急激な先物価格の変動があった場合、取引所によって一時的に取引の中断が行われる処置です。 発動条件 先物取引の中心限月取引において、制限値幅の上限(下限)... 詳細表示
先物・オプション取引は、レバレッジ効果が高く、原資産(日経平均株価)より値動きが大きくなることがあり、想定以上の損失が出る可能性があるなど、リスクの高い取引です。 詳細表示
先物取引 日経225先物(大阪取引所上場) 日経225ミニ先物(大阪取引所上場) 日経225マイクロ先物(大阪取引所上場) JPX日経インデックス400先物(大阪取引所上場) 買建... 詳細表示
先物取引とは、ある商品を「あらかじめ決められた満期日」に「現時点で取り決めた約定価格」で 取引することを契約する取引です。 オプション取引とは、ある商品を「あらかじめ決められた満期日」に「... 詳細表示
オプションのリスク指標のひとつで、時間変化に対するオプション価格の変化額を表します。 セータ(θ)= オプション価格の変化額 ÷ 残存日数の減少 オプションの価値は時間の経過とともに減少... 詳細表示
オプションのリスク指標のひとつです。 ベガ= オプション価格の変化額 ÷ 原資産のボラティリティーの変化 他の条件が変わらなければ、ボラティリティーが上昇するとオプションの価値も上昇し、... 詳細表示
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