サーキットブレーカー制度とは、急激な先物価格の変動があった場合、取引所によって一時的に取引の中断が行われる処置です。 発動条件 先物取引の中心限月取引において、制限値幅の上限(下限)... 詳細表示
1回あたりの注文上限数は下記のとおりとなります。 日経225先物 原則200枚 返済は残高の範囲内 日経225ミニ先物 原則1,000枚 日経225マイクロ先物 原則1... 詳細表示
可能です。 先物取引、オプション取引とも、受入証拠金の範囲内で何度でも可能です。 返済注文が約定すると、証拠金の拘束はリアルタイムで解除されます。 ご注意 夜間立会取引及び祝日取... 詳細表示
先物・オプション取引の手数料は「先物・オプション 手数料」をご覧ください。 詳細表示
板寄せ直前における大口注文取消しなどの一部禁止とはどのようなルールですか?
大阪取引所が定める以下のルールです。 対象商品 日経225先物、日経225ミニ先物、日経225マイクロ先物 対象時間帯 日中終値の決定直前の1分間 15:44~15:45 ... 詳細表示
日本証券クリアリング機構(JSCC)が毎営業日見直しを行います。16時15分から16時30分頃に公表され、当日の日中立会終了時の建玉から適用されます。 詳細表示
日経225先物、日経225ミニ先物、日経225マイクロ先物、JPX日経400先物 転売・買戻と、特別清算指数(SQ)による決済方法があります。 日経225オプション、日経225ミニオプション... 詳細表示
先物・オプション取引では、決済後も証拠金の拘束を受けますか?
決済をした場合、発注に関する証拠金の拘束はリアルタイムで解除され、即時に取引余力、出金可能額に反映します。 ただし、決済後の翌日受渡額を含めて計算されるため、拘束が外れた分の証拠金... 詳細表示
可能です。 先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じた必要証拠金額が計算されます。 詳細表示
先物・オプション取引において、新しい限月が追加された当日の注文はできますか?
先物・ミニ先物・マイクロ先物・オプション・ミニオプション取引のいずれも上場当日の朝7:00以降、注文が可能となります。 ご注意 2025年5月26日(月)から取引開始予定の日経225ミニ... 詳細表示
60件中 41 ~ 50 件を表示