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  • 公開日時 : 2017/06/28 13:26
  • 更新日時 : 2017/07/11 12:20
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株式公開買付(TOB)とは何ですか?

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回答

通常の証券取引所を経由した買付けではなく、公開買付者が「買付期間」、「買付価格」、「買付予定株数」などを公表し、不特定多数の株主から直接的に株式の買付をおこなうことです。
株式公開買付け(TOB)をおこなうと、公開買付者は、短期間に自らが合理的に算定した価格で大量の株式を取得することができます。証券取引所を通して大量に買付注文を出すと、株価が上昇してしまう可能性があるので、主に企業買収や自社株取得などの際に用いられます。(※)
公開買付者は、公開買付代理人(証券会社)に手続きを委託しますので、株式公開買付け(TOB)に応募しようとする株主は、この公開買付代理人の口座に対象株式を移管して、応募の手続きをとる必要があります。
具体的なお手続きの流れはこちら
金融商品取引法第27条の2では、買付け等により一定の割合を超える株式を保有することになる場合、当該買付け等の方法は、原則「公開買付け」に限られると規定されています。
 
株式公開買付け(TOB)に応募をお考えの方は必ずお読みください
(公開買付けのリスクについて)
公開買付けに応募する場合、一般に口座開設→移管→応募という手続きが必要ですので、相当の時間がかかることがあります。
公開買付終了日までに公開買付代理人への移管が完了しておりませんと、公開買付けに間に合わない場合がございます。移管手続きには、書類の当社必着日が決められておりますので、それまでにお手続きいただきますようお願いいたします。
当社必着日は、「投資情報」→「国内株式情報 公開買付銘柄」画面よりご確認ください。
応募株数が買付予定数などに達しなかった場合、公開買付者は買付けを取り消すこともできます。したがって、公開買付けに応募しても、必ず売却できるとは限りません
株価の変動により、市場価格と比べて必ずしも有利な価格で売却できるとは限りません
公開買付けへの応募中、応募契約の解除中、あるいは公開買付代理人への移管手続中などは、市場で売却できませんので、売却機会を逃す可能性があります。
証券会社によっては、他社移管費用・口座管理費用等が有料の場合がありますので、公開買付応募のため他社に移管する際には、十分ご確認ください。

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