スピンオフにより、特定口座で保有していた米国株が一般口座に払い出されたのはなぜですか。
スピンオフによる新株(子株)の割当てが純資産の移転を伴う場合、元の株式(親株)の取得単価が変わります。そのため、親株の買付時の取得単価を使って譲渡損益を計算することができなくなります。特定口座の... 詳細表示
米国株のスピンオフが発生した際、親株を特定口座で保有していた場合は特定口座のまま保有できますか?
米国株のスピンオフが発生した場合、原則として保有していた親株の口座区分は変更されず、スピンオフした子株は一般口座に入庫いたします。 ただし、親株の純資産の移転を伴う場合、日本株とは... 詳細表示
コーポレートアクションが発生した場合や、取引所でサーキット・ブレーカー(※)が発動された場合に、売買停止になることがあります。 ※ ニューヨーク証券取引所やNASDAQでは市場の乱高下... 詳細表示
米国株式(現物)の配当金(米国ETFの分配金)は特定口座で損益通算されますか?
「特定口座源泉徴収あり」で「上場株式配当等受領委任契約(配当等受入れあり)」の契約がある場合、特定口座内で損益通算されます。 ご注意 「特定口座源泉あり・配当等受入れなし」「... 詳細表示
お客様が指定した銘柄に配当金が出た際、源泉徴収後の配当金額を上限に、買付を行うことができる最大の株数の買付注文を自動で発注するサービスです。 追加オプションを選択いただいた場合、お預かり金... 詳細表示
一般口座やNISAで保有している外国株の概算簿価単価や概算評価損益を表示させることはできますか?
一般口座・NISA口座で保有する外国株式は、「概算簿価単価」が未入力の場合「概算評価損益」は計算されません。 一般口座・NISA口座の保有株の概算簿価単価は、お客様ご自身でご入力いただくことが... 詳細表示
特定口座でご売却した米国株・中国株の損益は、証券総合取引口座の「売却損益明細」や、外国株取引口座の「口座情報」→「特定口座損益照会」で確認できます。 ご注意 一般口座の場... 詳細表示
OTC市場での取扱となった米国株について、売り注文が出せないのはなぜですか?
倒産(連邦破産法第11条を適用申請)した場合など、OTC市場へ移行した米国株についてはニューヨーク証券取引所やナスダックなどの取引所を介した取引を行うことができなくなり、当社においてはウェブサイ... 詳細表示
米国株現物取引のNISA取引の買付可能額への割当を変更または停止できますか?
一度設定した割当はリセットされませんので、買付可能額の課税取引・NISA取引への配分の変更をご希望の場合には、米国営業日の日本時間15時30分までにNISA口座割当額の変更または停止が必要です。... 詳細表示
米国株式・ETFの現物売却額は、いつ買付可能額に反映されますか?
売り注文が約定した時点で、米国株現物取引画面(トレードステーション)の買付可能額に反映されます。 ご注意 SEC Feeの徴収分と、特定口座源泉徴収ありの口座で譲渡益が発生した場合の源泉... 詳細表示
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