お客様資産の取扱い

マネックス証券

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『 お客様資産の取扱い 』 内のQ&A

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  • 投資者保護基金では取引で生じた損失も補償されますか?

    補償されません。 投資者保護基金は、有価証券の値下がり等により発生した投資家の損失を補償するものではありません。詳しくは「投資者保護基金による補償」をご覧ください。 詳細表示

    • No:88
    • 公開日時:2017/06/28 13:23
    • 更新日時:2022/04/21 14:50
  • 混同担保とは何ですか?

    混同担保とは、証券会社が証券金融会社に資金・株式調達のための担保の差し入れを行う際に、個々のお客様の区別はつけずに、同種同銘柄の株式として、他のお客様の株式と一緒に担保として使用することです。 詳細表示

    • No:3981
    • 公開日時:2018/11/19 08:42
    • 更新日時:2022/04/25 12:45
  • 信用取引に関する資産については、何が補償され、何が補償されないのですか?

    信用取引に関する資産のうち分別管理の対象とされ、「投資者保護基金」の補償対象となるもの、補償対象外のものは以下のようになっています。 補償対象 信用取... 詳細表示

    • No:100
    • 公開日時:2017/06/28 13:23
    • 更新日時:2022/04/21 14:57
  • 投資者保護基金では具体的に何が補償されるのですか?

    投資者保護基金の補償対象となる資産、および対象とならない資産は以下のとおりです。 マネックス証券お預かり資産の投資者保護基金による補償範囲 補償対象外のもの ... 詳細表示

    • No:92
    • 公開日時:2017/06/28 13:23
    • 更新日時:2022/04/21 14:53
  • 証券版ペイオフ制度とは何ですか?

    証券会社が破綻し、かつお客様の資産を返還できなくなった場合、「投資者保護基金」によりお客様の資産が1000万円まで補償される制度です。 「投資者保護基金」とは 破綻した証券会社が... 詳細表示

    • No:81
    • 公開日時:2017/06/28 13:23
    • 更新日時:2022/04/21 14:48

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