今週中、今月中、期間指定注文が、指値の制限値幅外等の理由により注文エラーとなった場合、あるいは夜間の値幅チェック(東証上場銘柄のみ)において指値が制限値幅外となった場合、その該当日には注文が執行されず、ご注文が有効期間中であれば、翌営業日以降に自動的に繰り越し発注が行なわれます。
このような場合、注文約定一覧の状態欄で「翌発待」と表示されます。
ご注意
- 通常17時30分頃に注文の繰り越し処理が行われ、その際に状態欄が「注文前」に変わります。
- 「翌発待」が表示されている時、改めて入力されたご注文は新規の別注文として扱われますので
ご注意ください。