• No : 3497
  • 公開日時 : 2018/08/23 10:34
  • 更新日時 : 2024/11/20 17:01
  • 印刷

NISAを他の金融機関へ変更するにはどうすればよいですか?

回答

 ■投信つみたて継続キャンペーン

マネックスの全力NISAシリーズ

 ■NISAでポイントザクザクプログラム

マネックスの全力NISAシリーズ

 
NISA口座を他の金融機関へ変更する場合、書類でのお手続きとなります。
下記3点につきまして、ご確認をお願いいたします。
  1. NISA口座に関する手続き書類につきましては、転送不要郵便で登録住所へのみ発送が可能です。登録住所に変更がある場合は、先に変更手続きをお願いいたします。
    住所や氏名の変更方法を教えてください。
     
  2. NISA口座で投資信託の積立契約があるとお手続きを承れません。契約状況をご確認のうえ積立契約があれば取消しください。
    投信つみたての申込内容はどこで確認できますか?
     
  3. 変更する年の非課税投資枠を利用している場合、その年に金融機関の変更はできません。(分配金再投資コースの再投資買付や投信積立による買付も含む)翌年に他の金融機関へ変更を希望する場合は、10月1日以降にログイン後の「入力フォームからの質問」より下記の項目を入力の上、お問い合わせください。
    変更理由
    変更先金融機関
    「NISA勘定廃止を希望する旨」もしくは「NISA口座廃止を希望する旨」

    手続き書類のご請求をご希望の場合は、ログイン後の「入力フォームからの質問」より下記の項目を入力の上、お問い合わせください。なお、10月1日以降のお手続きは、当年の非課税投資枠を利用していない場合でも、変更できるのは翌年からとなります。
    ・変更理由
    ・変更先金融機関
    ・「NISA勘定廃止を希望する旨」もしくは「NISA口座廃止を希望する旨」

    詳細につきましては、「マネックス証券から他金融機関への金融機関変更」を確認してください。
     

NISA勘定廃止

NISA口座は廃止せずに勘定だけを廃止。
 
NISAの保有残高をそのままにして、他社でNISAを取引するときには勘定廃止を選択してください。勘定廃止後は買付はできませんが売却は可能です。
 

NISA口座廃止

NISA口座を廃止。
 
NISA口座を開設したものの全く利用していなかったり、すでにマネックス証券のNISA口座に残高がない場合は、口座廃止を選択することができます。