• No : 25251
  • 公開日時 : 2026/02/16 11:17
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中国株取引口座で不足金が発生する原因はなんですか?

回答

以下の原因により、中国株取引口座で不足金が発生します。

  1. 円貨決済を利用している場合、当日の振替為替レートに105%の掛け目をかけたレートで香港ドル換算額を算出しています。取引後、国内約定日の翌営業日の振替処理の際に振替為替レートが、取引時の振替為替レートから5%以上円安方向に変動すると、システムによる自動振替後に円貨の不足金が発生します。
     
  2. 特定口座源泉徴収ありの口座で取引をしている場合、中国株の譲渡益を計算し、源泉徴収額分を中国株取引口座から証券総合口座に自動的に振り替えます。自動で振替がされる際に、中国株取引口座内の預かり金円貨・香港ドルがいずれも不足しており、源泉徴収額分の振替ができない場合は、円貨の不足金が発生します。
    ※振替の資金は「円貨→香港ドル」の優先順位で振替が実施されます。
     
  3. 株式配当や株式交換等に対しての源泉徴収が発生した際に、中国株口座内の預かり金円貨・香港ドルがいずれも不足しており、源泉徴収額分の振替ができない場合は、円貨の不足金が発生します。
     
  4. 香港預託証券(HDR)を保有すると、預託証券を発行する金融機関(預託銀行)から、一定期間毎に管理費用が徴収される場合があり、徴収時に香港ドルのお預り金が不足していると、不足金が発生します。