■投信つみたて継続キャンペーン
■NISAでポイントザクザクプログラム
NISA口座を他の金融機関へ変更する場合、書類でのお手続きとなります。
下記3点につきまして、ご確認をお願いいたします。
- NISA口座に関する手続き書類につきましては、転送不要郵便で登録住所へのみ発送が可能です。登録住所に変更がある場合は、先に変更手続きをお願いいたします。
■住所や氏名の変更方法を教えてください。
- NISA口座で投資信託の積立契約があるとお手続きを承れません。契約状況をご確認のうえ積立契約があれば取消しください。
■投信つみたての申込内容はどこで確認できますか?
- 変更する年の非課税投資枠を利用している場合、その年に金融機関の変更はできません。(分配金再投資コースの再投資買付や投信積立による買付も含む)翌年に他の金融機関へ変更を希望する場合は、10月1日以降にログイン後の「入力フォームから質問」より「翌年のNISA勘定廃止を希望する旨」もしくは「翌年のNISA口座廃止を希望する」のいずれかをご入力の上、お問い合わせください。
上記に該当せず、手続き書類のご請求をご希望の場合は、ログイン後の「入力フォームからの質問」より、「NISA勘定廃止を希望する旨」もしくは「NISA口座廃止を希望する旨」のいずれかをご入力の上、お問い合わせください。
なお、10月1日以降のお手続きは、当年の非課税投資枠を利用していない場合でも、変更できるのは翌年からとなります。
詳細につきましては、「マネックス証券から他金融機関への金融機関変更」を確認してください。
NISA勘定廃止
NISA口座は廃止せずに勘定だけを廃止。
NISAの保有残高をそのままにして、他社でNISAを取引するときには勘定廃止を選択してください。勘定廃止後は買付はできませんが売却は可能です。
NISA口座廃止
NISA口座を廃止。
NISA口座を開設したものの全く利用していなかったり、すでにマネックス証券のNISA口座に残高がない場合は、口座廃止を選択することができます。