本債券は、参照指数の変動により、満期償還時の利率が高くなる可能性がある一方で、固定利率が相対的に低い商品です。
参照指数の変動により満期償還時の利率が固定利率と同じ利率となった場合は、相対的な固定利率の低さに対するリターンを享受することができません。
一方、満期償還時の利率が固定利率よりも高くなった場合は、相対的に高い利回りを得られる可能性があります。
ご注意
上記は重要情報シート(個別商品編)指数連動外貨建債券の「質問例」に対する一般的な回答です。実際の回答は購入される商品やお客様によって異なる場合があります。