• No : 191
  • 公開日時 : 2021/03/22 00:00
  • 更新日時 : 2022/04/22 16:29
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信用取引ではどのような場合に追加保証金が発生するのですか?

回答

追加保証金(追証)は、信用取引での建玉に大きな含み損が発生したり、担保として差し入れた有価証券が値下がりした場合に、保証金維持率が20%を割り込むと発生します。
 
追証が発生する条件の詳細は「信用取引 追証発生の条件」をご覧ください。

ご注意

保証金維持率の計算方法として実質保証金より、受渡未到来の決済損を差し引いて計算いたしますので、大きな決済損が発生した場合にも追証が発生する可能性があります。