日付指定 定期買付サービスの注文と配当金再投資サービスで発注ができなかった場合、連絡はありますか?

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  • No : 7694
  • 公開日時 : 2021/06/07 07:53
  • 更新日時 : 2022/10/31 11:12
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日付指定 定期買付サービスの注文と配当金再投資サービスで発注ができなかった場合、連絡はありますか?

回答

発注ができなかった場合、「証券総合取引口座のメッセージボード」と「外国株管理サイトのマネックス証券からのお知らせ」にメッセージを掲載し、登録のメールアドレスに当該通知を送信します。
メールは原則買付注文日の20時頃までに送信します。(日本の非営業日の場合、翌営業日の午前中に送信する場合があります。)
 
注文が失効する代表例
  1. 設定した銘柄が、取扱対象の銘柄ではなくなった場合や、一時的に買付停止になっている場合。(コーポレートアクション等に伴う設定の変更も含む)
  2. 米国上場有価証券等取引に係る上場有価証券等書面が未閲読の場合、もしくは前回の閲読より1年以上経過した場合。
  3. 注文失効に伴い、買付余力が不足している場合。
  4. 対象の銘柄の前日終値が取得できない場合。(前日に価格がつかなかった場合など)
  5. NISA口座で買付設定をしたが、NISA口座が開設されていない場合。 
    ※上記以外の要因で失効する場合もあります。

ご注意

日付指定 定期買付サービスは6回以上注文が連続して失敗した場合、当該契約は取消されます。該当銘柄の契約を継続したい場合は、改めて契約のお手続きが必要です。

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