マネックス証券

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  • 公開日時 : 2017/06/28 13:24
  • 更新日時 : 2019/01/23 13:05
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為替はなぜ変動するのでしょうか?

回答

為替の変動要因には、さまざまなものがあります。
景気動向 一般には好景気の国の通貨が高くなる傾向。
経済収支 例えば米国の貿易赤字(輸入が輸出を上回る状態)の拡大は円高要因といわれる。
各種経済指標
GDPや貿易収支、消費者物価指数(CPI)、失業率、小売売上高、住宅着工戸数、鉱工業生産指数等。
株価動向
株価の上昇は通貨高の一因。
海外の投資家の株式購入は通貨高につながることもある。
テクニカル要因
為替市場の投資家の多くがテクニカル分析を行っている。
テクニカル分析によるポイントで相場が動くこともある。
金利動向
高金利は通貨高の一因。
インフレ率の高い場合は必ずしも好材料といえないため注意が必要。
資源価格 一般的に資源高は資源国通貨にとって好材料といわれる。
地政学的リスク
戦争、クーデター、天災等。
「有事のドル買い」という言葉があるが、最近は必ずしも有事がドル高につながらないという指摘もある。
要人発言 各国の為替レートに対するスタンスが反映される場合が多く、投資家の注目を集める。
 
1つの要因のみに左右されず、複数の要因やニュースにより為替は変動します。
また期間(短期・中期・長期)によっても変動要因は異なります。
  • 短期的:思惑的な売買や投機筋の売買ポジション、需要と供給の格差等。
  • 中長期的:二国間の政治・経済動向に左右される傾向。
変動の要因といわれる政策会議や経済指標等、FX関連の情報サービスについては「FX」→「情報サービス」をご参照ください。

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