NISAを他の金融機関へ変更する場合は、
コールセンターもしくは
入力フォームからの質問より書類を請求してください。フォームから書類を請求する場合は、「勘定廃止」か「口座廃止」のどちらを希望かご記入ください。
NISA勘定廃止
NISA口座は廃止せずに勘定だけを廃止。
NISAの保有残高をそのままにして、他社でNISAを取引するときには勘定廃止を選択してください。勘定廃止後は買付はできませんが売却は可能です。
NISA口座廃止
NISA口座を廃止。
NISA口座を開設したものの全く利用していなかったり、すでにマネックス証券のNISA口座に残高がない場合は、口座廃止を選択することができます。
ご注意
- 投資信託の積立契約や定期自動入金を契約していると金融機関を変更できません。契約を解除してから書類を投函してください。
- 非課税投資枠を使用している場合、その年の金融機関の変更はできません(分配金再投資コースの場合の再投資買付や投信積立による買付も含む)。