国内信用取引の建玉の決済ができるのはいつまでですか?

マネックス証券

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

カテゴリ一覧

  • No : 25
  • 公開日時 : 2020/01/31 17:00
  • 更新日時 : 2024/06/10 16:01
  • 印刷

国内信用取引の建玉の決済ができるのはいつまでですか?

回答

お客様ご自身で反対売買・現引・現渡により決済できるのは、下記決済期日の前営業日(各市場終了時間)までとなります。

制度信用取引(半年)

新規建約定日から6ヶ月目の応当日が決済期日となります。

一般信用取引(無期限・短期・1D・SP)

無期限  :原則、決済期日はありません。
短期   :新規建約定日から15営業日目が決済期日となります。
1D・SP:新規建約定日の翌営業日が決済期日となります。
 

ご注意

  • 建玉一覧には、あらかじめ決済期日の前営業日(お客様ご自身で決済できる最終日)が表示されております。
  • 応当日が休業日の場合、決済期日はその前営業日となります。
  • 建玉の銘柄が減資・上場廃止・株式分割・株式移転・合併等の措置により、決済期日が繰り上がる場合があります。
  • 一般信用取引(無期限)の建玉であっても、権利処理等に伴い、決済期日を設ける場合があります。

キーワード検索

キーワードまたは文章で検索できます(200文字以内)

アンケート:ご意見をお聞かせください

よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。 送信専用フォームです。お問合せにはお答えできません。個人情報は入力しないでください。