増担保規制が規制が実施された銘柄は、新規建玉に対する委託保証金が通常よりも多く必要となります。 当社では、通常、保証金率が30%(内現金保証金率が0%)となっておりますが、ご注文の... 詳細表示
1.空売り規制とは お客様が行う51単元(※1)以上の信用新規売り注文を、直近公表価格以下(成行注文も含む)で発注することは、金融商品取引法施行令により禁止されており、これを「空売り規... 詳細表示
信用売り残高等が一定の基準に達した銘柄について、証券金融会社が貸株利用に関して注意を喚起し、将来申込停止措置等を実施する可能性があることを周知させるために行う措置をいいます。 ... 詳細表示
当初は原則10億円(「スタート信用」の場合は500万円)を上限としたお客様の保証金の範囲内で建玉できる金額となります。 1.建玉の範囲について 信用取引による新規建ては、信用取引注文... 詳細表示
取引区分には、お客様の建玉の「制度信用取引(半年)」、「一般信用取引(無期限)」の別を表示しております。当社では、信用新規注文時に取引区分を選択していただきます。一旦、注文済となった信用... 詳細表示
信用取引の注文時点で「新規建可能額」から差し引かれる「約定金額(概算)」はどのように計算されますか?
信用新規注文画面や信用余力画面の 「新規建余力」はこちらの方法により計算された結果を表示しています。信用新規注文時に「約定金額(概算)」を新規建可能額から減額します。... 詳細表示
信用取引をしていますが、現物株式はどの範囲で買付できますか?
現物の買い付け可能額は以下の①もしくは②のいずれか小さい金額です。 ① 現金残高 ②(受入保証金-必要保証金-現物買付にかかる手数料)÷(1-代用掛目) 現物株式の買付... 詳細表示
信用新規注文を発注される場合、当社が定める最低保証金である30万円の受入保証金と、新規建て時の諸経費(新規注文に必要な手数料と1日分の金利)が必要となります。受入保証金額合計は、以下の計算により... 詳細表示
信用取引の建玉を返済すると益金はいつ保証金として利用できますか?
益金は、建玉の決済後即時に保証金に入り、新規建可能額の計算に加算されます。 ただし、増担保規制銘柄のうち、一定割合の現金担保の差し入れが必要となる銘柄を、決済による益金が発生した当... 詳細表示
有効期限付注文で発注した銘柄に「新規建規制」または「増担保規制」が入った場合、この注文はどうなりますか?
当社が既に受注した信用新規注文は、取引規制の実施日にお客様に通知することなく自動的に失効いたします。実施日の朝5時以降にご注文の状態をご確認ください。 新規建規制が入った場合 「新規... 詳細表示