ティッカー(シンボルとも言います)とは、日本株の銘柄コードのように、個々の銘柄を識別するためにつけられた記号です。 米国では個別株、ETFともにアルファベットで表します。 米国株... 詳細表示
米国株現物取引のNISA口座の買付可能額について教えてください
外国株取引口座画面(管理サイト)において、米国営業日の日本時間15:30までにNISA口座の買付可能額への割当てをした金額(米ドル)が、原則として当日夜間のNISA取引の買付可能額となります。 ... 詳細表示
米国株のプレ・マーケット、アフター・マーケットとは何ですか?
米国株には時間外取引があり、立会時間前をプレ・マーケット、立会時間後をアフター・マーケットと呼びます。 証券取引所を通じて取引する立会時間と比べて、取引量が少なく、株価の値動き... 詳細表示
米国株を特定口座で取引し、譲渡益が出た場合どのように源泉徴収されますか?
源泉徴収ありの特定口座で米国株を売却した場合、円貨ベースでの譲渡損益が計算され、譲渡益に対する源泉徴収が行われます。 源泉徴収は米国株の国内約定日から起算して3営業日目(受渡日)に... 詳細表示
米国株取引の譲渡益は、原則、確定申告が必要ですが、「特定口座源泉徴収あり」でのお取引の場合、証券会社がその年における譲渡損益を計算し、譲渡益に対する税金の源泉徴収を行いますので、原則確定申告... 詳細表示
米国株現物取引のNISAで約定した注文が、NISA成長投資枠を超えた場合はどうなりますか。
NISA成長投資枠を超過するようなご注文の場合も、原則注文は失効することなく発注されます。 米国株現物取引をNISA口座で発注し、約定した注文がNISA成長投資枠を超過していた場合、当該約... 詳細表示
米国株個別銘柄と同じ方法でお取引ができます。 ご参考:米国株取引ガイド 現物取引ルール 詳細表示
米国株現物取引の売却代金(米ドル)を円に振替えたいのですが、いつからできますか?
現地約定を確認した日本の営業日(1日目)15:00から為替振替の指示(翌営業日の予約)ができます。 現地約定を確認した日本の営業日15:00から日本の翌営業日(2日目)の14:30... 詳細表示
米国株や米国ETFの配当金等の税金の計算はどのようにしますか?
お客様が受け取る配当金に対し、租税条約により定められた米国源泉徴収税率10%、および日本での源泉徴収税20.315%を差し引いた金額をお客様の口座に米ドルで入金いたします。 ご注意... 詳細表示
買い・売りともに1株(口)から取引できます。 詳細表示
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