米国株式(現物)は以下の条件を満たす銘柄、証券会社へ出庫することが出来ます。 移管先証券会社で取扱のある銘柄 DTCC(The Depository Trust & Clearing C... 詳細表示
OTC市場での取扱となった米国株について、売り注文が出せないのはなぜですか?
倒産(連邦破産法第11条を適用申請)した場合など、OTC市場へ移行した米国株についてはニューヨーク証券取引所やナスダックなどの取引所を介した取引を行うことができなくなり、当社においてはウェブサイ... 詳細表示
いつまでに米国株式・米国ETFを買付けていれば、配当金・分配金の権利を取得できますか?
米国株式の配当金、米国ETFの分配金の権利を取得するためには、現地権利付最終日(権利落ち日の前営業日)までに買付し、その日のアフター・マーケット終了時点で保有している必要があります。 権利... 詳細表示
外国株取引口座にある日本円を証券総合取引口座に戻す操作を教えてください。
証券総合取引口座にログイン後「入出金」→「資金振替」→外国株取引「振替(日本円)」より「外国株取引口座→証券総合取引口座」を選択して、資金振替を行ってください。日本円は証券総合取引口座の残高に即... 詳細表示
発行体である親会社の子会社あるいは事業部門を独立させ、1企業にすることです。 ご注意 スピンオフが発生した場合、お客様の保有株数に応じて割当てられた子会社の新株を... 詳細表示
米国株や中国株の取引でも、現地の発行企業の日本法人に勤めている方やその企業との資本関係の深い日本企業に勤めている方が、『会社の重要情報に容易に接近しうる者』に該当する場合がございますので、インサ... 詳細表示
スピンオフにより、特定口座で保有していた米国株が一般口座に払い出されたのはなぜですか。
スピンオフによる新株(子株)の割当てが純資産の移転を伴う場合、元の株式(親株)の取得単価が変わります。そのため、親株の買付時の取得単価を使って譲渡損益を計算することができなくなります。特定口座の... 詳細表示
米国株現物取引のNISA口座の買付可能額について教えてください
外国株取引口座画面(管理サイト)において、米国営業日の日本時間15:30までにNISA口座の買付可能額への割当てをした金額(米ドル)が、原則として当日夜間のNISA取引の買付可能額となります。 ... 詳細表示
源泉徴収後の配当金金額で再投資いたします。 NISA口座で保有の銘柄は、現地課税後の金額で再投資いたします。 ご注意 本サービスは米国のDRIP(Dividen... 詳細表示
保有している外国株式の、日本円での1株あたりの取得金額です。 ご注意 概算簿価単価の更新については、商品と口座区分によって対応が異なります。 米国株、中国株(特定口座):初回の... 詳細表示
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